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桜美林大学クワイヤー

桜美林学園チャプレン室所属聖歌隊。2002年に結成され、さまざまな専攻の学生が集い、週2回の練習を重ねています。結成時より現在まで、芸術文化学群横山正子教授が指導にあたっています。大学の礼拝、入学式・卒業式をはじめとする式典で奉唱するほか、教会や施設に招かれての演奏会、大学祭や各シーズンのコンサートなど、年間のステージは25回ほどにのぼります。また、毎年日本各地への演奏旅行を実施し、その名は全国規模で知られるようになりました。

効率的な練習で培われた伸びやかな声と表現力、いかなる曲も無伴奏で歌える安定したハーモニーが特長です。レパートリーはルネサンスの無伴奏聖歌、ヘンデル、バッハ、モーツァルト、シューベルト、サン・サーンスなどバロックからロマン派にいたる合唱曲、英語アンセム、現代曲、ゴスペルまで幅広いです。2003年からクリスマス・シーズンにメサイアを演奏し、学内・学外から「大学生のレベルをはるかに超える演奏」「日本で演奏されるメサイアの中でも最高の水準」などと絶賛を得ています。2009年にはCD「帰ろう、わが家に——桜美林大学クワイヤー愛唱曲集」をリリース、清澄な歌声が感動の輪を広げています。

桜美林大学オーケストラ

1977年秋、有志10数名によって桜美林大学・短期大学オーケストラが結成され、1979年春、セルジョ・ソッシ氏を常任指揮者として迎え、同年、秋に第1回定期演奏会を行いました。以降、古典派からロマン派の管弦楽曲をとり上げて演奏活動を続けて、2000年に文学部総合文化学群の授業科目として桜美林大学オーケストラとして運営されるようになり、松岡邦忠が指揮者に加わることで、特殊楽器、設備の充実、レパートリーの拡大(フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、デュカなど)がはかられました。

毎年サマーコンサートで演奏されているジャズ、ミュージカル、日本音階などを取り入れた管弦楽新作の初演は日本の学生オーケストラでは唯一の試みとして団員、聴衆の楽しみとなっています。

桜美林大学吹奏楽団

桜美林大学吹奏楽団は2002年に学生の声により設立され、設立直後より大学の全面的なバックアップを受けて活動の基盤を整備してきました。

現在は、活動の中心である年1回の定期演奏会を軸とし、吹奏楽コンクールへの参加、他大学との合同演奏会、大学祭での演奏など学内でのコンサート、学外の各種施設での演奏など幅広く活動しています。クラシック、吹奏楽オリジナルの大曲へ取り組むほか、ポップス、ジャズなどさまざまなジャンルの曲を演奏しています。定期的に外部の指導者を招いてセクション毎に指導を受けています。音楽を表現する上で大切な技術の向上を目指して、日々の練習に励んでいます。