奨学金奨学金

奨学金は、学生の学習奨励や経済的支援を目的とした制度で、「給付型」(返還不要)と「貸与型」(返還必要)の奨学金があります。奨学金受給を希望する場合は、各奨学金の趣旨などをよく理解した上で申し込みをしてください。
奨学金に関する窓口は、学生センター学生生活支援課(明々館2F)です。

学内奨学金

2016年度入学生より対象・学群生対象

①グローバル人材育成奨学金 【減免、給付】

国や地域の枠組みを越えて活躍し、グローバル社会において貢献できる人材を育成することを目的に、授業料一部減免、留学渡航費用の支援をするものです。学業成績や留学に関するその他の条件を満たすと最大4年間減免となり、合わせて、留学渡航費用について一部の額が給付されます。入試時に1学年30名を定員として募集します。

②学而事人奨学金 【減免】

経済的困窮学生の修学支援と社会に貢献できる人材を育成することを目的に、授業料一部を減免するものです。学業成績に関する条件を満たすと最大4年間減免となります。入試時に1学年30名を定員として募集します。

③アスリート人材育成奨学金 【減免】

全国レベルで活躍し、優れた才能を有しているアスリートを対象とし、特別強化クラブの競技力向上と、他の学生の模範となる人材を育成することを目的に、授業料の一部を減免するものです。学業成績、所属クラブでの活躍等の所定の条件を満たすと最大4年間減免となります。入試時に数名募集します。

④私費留学生奨学金 【減免】

学業・人物ともに優秀で経済困窮にある私費外国人留学生の修学支援と、グローバル社会において貢献できる人材を育成することを目的に、授業料の一部を減免するものです。学業成績等の条件を満たすと最大4年間減免となります。入試時に数名募集します。

⑤学業優秀者奨学金 【給付】

前年度の学業成績優秀者に対して、学習奨励と学習意欲を高めることを目的に、一人につき、年間10万円の奨学金を給付するものです。学士課程2~4年次在学生に対し、各学年18名の計54名を支援します。

2011年度~2015年度入学生のみ対象・学群生対象

①特別奨学生奨学金 【給付】

大学の発展に大きく貢献できる確かな意欲と資質を持って入学し、将来の活躍が大いに期待でき、かつ他学生の模範となる学生に対して授業料を免除する奨学金制度です。入学後、一定基準の学業成績を満たすことにより、最大4年次まで継続が可能です。一般学生枠と留学生枠で募集しています。

②学習奨励奨学金 【給付】

前年度の学業成績優秀者に対して、学習奨励と学習支援を目的に、1名につき年間60万円(月額5万円)の奨学金を給付するものです。学士課程2~4年次在学生に対し、各学年16名(計48名)に対して支援します。
申し込みについての詳細は、学生生活ガイドや学内掲示板等をご確認ください。

学外奨学金

①(独)日本学生支援機構奨学金 【貸与】(学群生・大学院生対象)

独立行政法人日本学生支援機構(旧日本育英会)が運営する奨学金制度で、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生に対して、奨学金が貸与されます。

在学採用

新規申し込みは毎年1回で、4月のオリエンテーション期間中に新規申し込み説明会を行いますので、奨学金を希望する学生は必ず出席してください。

奨学金の種類

第一種奨学金(無利子)
特に優れた学生で、経済的理由により著しく就学が困難な学生に貸与します。
・自宅  月額30,000円・54,000円から選択
・自宅外  月額30,000円・64,000円から選択
第二種奨学金(有利子)
第一種よりも緩やかな基準によって選考され、在学中は無利子、卒業後は年3%を上限とする利子がつきます。
・月額30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円から選択
入学時特別増額貸与奨学金(有利子)
入学時において、入学月を始期として奨学金の貸与を受ける方に対して、希望により入学月に一時金として貸与する制度です。(条件あり)
・10万円・20万円・30万円・40万円・50万円から選択

奨学金の種類と貸与月額

表:奨学金の種類と貸与月額

予約採用

高等学校等で事前に申し込みを行い、採用候補者として決定した者が大学入学後に所定の手続きをとることで奨学生として採用されます。大学入学後も在学採用で申し込みは可能ですが、採用数に限りがありますので、予約採用の利用もご検討ください。大学入学後の手続きについては新入生発送物同封の案内をご確認ください。

緊急採用・応急採用奨学金

主たる家計支持者の失職・破産・病気・死亡等または災害等により家計が急変し緊急に奨学金が必要となった場合には、緊急採用(第一種)、応急採用(第二種)に申し込むことができます。(ただし、事由発生から1年以内。) 希望者は直接学生生活支援課窓口にご相談ください。

所得連動返済型の無利子奨学金制度について(第一種奨学金対象)

第一種奨学金に採用された学生の中で、家計状況が特に厳しい世帯(給与所得世帯の年収300万円以下相当)を対象とし、採用者本人が貸与終了後に一定の収入を得るまでの間、返還期間を猶予する制度です。対象者は基準に合致する学生を日本学生支援機構が独自に選定しますので、本制度への申し込みは必要ありません。 詳細については、日本学生支援機構のHPを確認してください。

②地方公共団体・民間育英団体奨学金

各都道府県教育委員会及び各種育英団体(市区町村・民間財団等)が実施している奨学金につきましては、大学に募集案内があった場合は随時学内掲示板にてお知らせします。大学に募集案内がない奨学金や各個人で申請する奨学金につきましては、各自自治体の広報誌やインターネット等で情報を入手してください。

外国人留学生対象奨学金

①文部科学省外国人留学生学習奨励費【給付】(学群生・大学院生対象)

文部科学省が、外国人留学生を対象として運営している奨学金です。学業、人物ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生に対して給付されます。学生の学習効果を一層高めるとともに日本と諸外国の教育交流の発展、相互理解及び平和友好を増進することを目的としています。

②日本政府(文科省)奨学金留学生(国費外国人留学生)【給付】(学群生・大学院生対象)

日本政府(文部科学省)が、私費外国人留学生の勉学意欲を高め、留学生交流の一層の推進を図ることを目的として給付する奨学金です。私費外国人留学生の中から特に学業成績が優秀な学生を国費外国人留学生に採用しています。

③民間育英団体奨学金

各種育英団体が実施している奨学金は、大学を通じて申請する奨学金と各個人で申請をする奨学金があります。大学に募集案内があった奨学金については、春学期と秋学期に一括募集を行います。また、大学に募集案内がない奨学金や各個人で申請する奨学金も多数ありますので、各自インターネット等で情報を入手して ください。